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2014/10/21

法人営業はやっぱり花形。これができて一人前。


銀行の営業マンには大きく、個人営業と法人営業がある。

個人営業は、支店の近くの地主さんとかに資金の運用を提案し、

法人営業は会社に融資する業務。


これはかなり大雑把な分け方なので、

資金の運用や会社の融資だけじゃない口座開設やらカードローンやら、

様々な目標が個人法人問わず営業マンには課されています。


でも、個人営業と法人営業をやってきた人では

その後に歩む道が全く異なります。

出世するのは間違いなく「法人営業」。

本部の上層部の役職につくためには一度は支店で

法人営業を経験しないとまずなれないといわれています。


もらっている給与も全く違います。

例えば同じ40歳前後の課長であっても、

個人営業の課長なら1000万でも法人営業の課長は1300万ぐらい。

ま、それは銀行が課長に期待している対価、でもあるわけです。
 

銀行に還元される利益の将来性。

それは法人であれば、従業員や社長の運用までもしかしたら収益に

つながるようなことがあるかもしれませんが、

個人でそこまで広がりを求めるのって正直難しい。

その将来性が見込まれているのが法人営業なのです。


確かにその広がりを法人営業の担当者も重々認識しているのですが、

それを逆手になかなか無理なことをいうお客様もいらっしゃいます。


 
A社の社長には30歳くらいの結婚適齢期の息子がおり

いずれは次期社長といわれていました。

しかしながら・・・正直女っけが全くない。

浮いた話一つないし、社長も心配しているので

誰か支店の女性を紹介してもらえないかとお話をいただいたた。

社長としてもは、銀行の女性なら素性も知れているし安心だということですが、

銀行としては万が一結婚でもしたら話がややこしい。


結局、営業担当の私が社長の息子とお茶をすることで話は着地。

正直、社長息子は「これは…社長が心配するのも無理はない…」という

サエナイ感じだったけど、にっこり笑って「ご趣味は何ですか?」なんて

昭和初期みたいなお見合いをして終わりました。


社長も「あとは本人たちの問題だから」と大満足、

銀行側としてほっと胸をなでおろしたのですが、私個人はそのあとが大変!
 
あの手この手の次期社長の誘いの嵐。


支店長に相談してもニヤニヤされるだけ・・・

「これならいっそ銀行やめて取引先に就職先して、支店長に頭さげさせてたろか!」

と頭によぎっていたのは、秘密です。




     

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