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2015/01/27

26年貿易収支(速報)は12兆7813億円の赤字

1月26日財務省の発表

『26年貿易収支(速報)は12兆7813億円の赤字』

『赤字幅は過去最高』

『3年連続で過去最高を更新』

『火力発電の原油・ガスの輸入が赤字幅を拡大する要因』



こんにちはKiyomiです。


貿易収支は過去最大、3年連続の赤字だったそうです。

原発が停まり、火力発電に頼らざるを得ない状況では

資源を持たない国、日本の貿易収支が赤字となる事態は

ある程度予想されました。


ただ、最近1年間で原油先物(WTI)が半値まで下がっているので

来年は間違いなく赤字幅を縮小、もしくは黒字転換される事でしょう。


基本的に原油はドル建て取引されています。

簡単に説明すると、原油を購入する際には円をドルに両替して

原油代金を支払う事なります。

つまり、原油を購入するためには円売り・ドル買いの為替決済を挟みます。


まさか12兆もの赤字額その全てが原油だとは思えませんが、

仮に原油が主原因だとするならば、

12兆円を超える円売り・ドル買いが行われた事になります。


世界の為替取引高は日300兆円と推測されているため、

12兆と言っても微々たる物と思えますが、

現在、日300兆の為替取引その大部分は投機筋だと見られています。

投機筋の為替取引は利益確定もしくは損切りで決済されていくものです。

つまり、短期的に円買いドル売り決済されます。


しかし、産油国から原油を買うために円売り・ドル買いして、

ドル建て決済した為替取引では円買い・ドル売り(反対売買)が入りません。

産油国の通貨に変わるだけで、

ドルを押し上げる要因となり為替市場に留まります。


アベノミクスは異次元緩和で円安を推進していますが、

もうひとつのエンジンとして原油を主とした貿易赤字が一枚噛んでいる、

その可能性は高そうです。



話は変わって今週のチャートですけど、

ギリシャ選挙からみのニュースからユーロが激しく動きました。

昨日(月曜日)はガクンと落ちて戻しての展開でした。


正直、こんな相場には手を出しません。

少し落ち着いてから、しっかりとトレンドを確認してトレードしたいと思います。




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