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2014/10/15

銀行の研修は新入社員の情報交換の場

新入社員研修は実は内定直後から始まっているというのは銀行の常識。

だいたい内定をもらえるのは大学4年の4月ですが、

そのあとどこからともなく内定者同士で飲み会が開かれる。

本当にどこからともなく…という感じ。

その飲み会の開かれ方も、

友達の友達の友達が同じ内定者で飲み会を開くらしいんだけど、

一緒にいかない?とかいうもの。


だいたい、その人が同じ内定者かどうかもわからないし、

得体の知れぬひとが来ててもおかしくない。


実際飲み会行っても、「実は俺、銀行の内定者じゃなくて…」なんてこともしょっちゅうです(笑)

そんなことが内定直後から行われているので、

内定式が行われる10月1日はもはやほとんど顔なじみ。


だいたい内定式後に各内定者の配属の支店が連絡されたりして、

そのあとも本当によく飲み会が内輪で行われてます。


だから、4月の新入社員時の研修なんてもう、勝手に仲のよいグループができている。

そこで、自分たちが配属された各支店の状況を勝手に伝えて、勝手に情報交換をする。


「うちの支店長は本部あがりらしいから、支店がよくわかってないらしくでひどいらしいよ」とか、

「うちの課の女の先輩が、ヒステリックに怒ってたんだけど…」

「課長も優しいし、うちの支店けっこう当たりかも!」とか、

みんな今後の銀行員生活を憂いて情報交換するのだ。
 

しかもなんだかこの新入社員時の研修が独特の雰囲気・・・

なんだか知らないが、研修全体の雰囲気が

「ここで仲良くなっときゃいけない感」に溢れている。


新入社員がほぼ一斉にあつまるので研修の人数自体もすごい人だし、

正直なところ内輪で勝手に飲み会をやっていた人たちを除けば、

仲良くなれる人なんて前後左右の人がいいところ。


それでも、研修をやってくれるどこからきたかよくわからない先生たちも、

「ここでみんな仲良くなっておきましょう!

はい、隣の人と自己紹介!」なんて・・・

小学1年生の教室で行われているようなやりとりを大真面目にします。


いま思えば馬鹿馬鹿しい!なんですけど、

このときの研修ほど新入社員が一斉に集まる場はないので、

ここで仕入れた情報は実際のところ結構役に立ちます。


お客様の手続き上、支店間で手続きをまたぐやりとりが結構発生するので、

新入社員同士が仲良くなっておくのは

まぁ悪いことではないのは間違いない。


いつ自分の切り札になるかわからない・・・

手札は多いほうがいいですからね。
 


     

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