2016/05/28

サミットも無事に終了しました。世界経済に関するG7首脳宣言を確認します。

賢島で開催されたG7サミットが27日に閉幕しました。



世界経済については、

「世界経済の回復は続いているが成長は引き続き緩やかで、

ばらつきがあり世界経済の見通しに対する下方リスクが高まってきている」

と首脳宣言で下方リスクの高まりに言及。



経済成長ための対応策をまとめた「G7伊勢志摩経済イニシアチブ」が発表され、

「財政戦略を機動的に実施し、構造政策を果断に進めることに関し、

G7が協力して取り組みを強化」

と発表されました。



同時に、「3本の矢のアプローチ、すなわち相互補完的な財政・

金融及び構造政策の重要な役割を再確認する」

と各国が状況に応じた政策を総動員して世界経済を支えていく姿勢を強調しました。



経済分野に関しては特に目新しいニュースもなかった首脳宣言ですが、

東シナ海や南シナ海に触れて名指しこそ避けたものの

中国の海洋進出を非難する文書が盛り込まれ、

核実験やミサイル発射などの挑発行動を続ける北朝鮮に対しては強く非難。



リーマンショック直前に開催された8年前の北海道洞爺湖サミットでは

経済リスクについてほとんど議論されなかったようですが、

今回は「世界経済が厳しい状況にある」という認識で一致、

下振れリスクが認識されたようです。



心配されたテロなども起きず、無事にサミットも無事に終了しました。

来週からは国内市場も少しは活発になるでしょうね。








71年前の雲一つない晴れた朝、空から死が降ってきて、

世界は一変した。 閃光と火の壁が街を破壊した。

そして人類が自らを滅ぼす手段を持ったことを明示した。


 

広島と長崎が核戦争の夜明けとしてではなく、

私たち自身の道義的な目覚めの始まりとして知られる未来だ。


     

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